大阪やな店まずい店。
海原天保山先生の
至高の
グルメガイド。
士郎よ、巷には情報誌やグルメガイドは山ほどある。だが本当に良い店がどれほどあるか。家で作ればその半額以下の値段で好きなだけ食べられるものを、わざわざ金を払って食べに行けというのか。犬や猿でもそんな店には行かんぞ(そら動物は行かんわな)。
おのれの身の程を知れい!。
この海原天保山、グルメガイドにはあきあきした。しょせん飲食店はサービス業、なにかで客に感動を与えるのが仕事だ。そこそこうまい程度で感動に値するのか。いや、できまい。「客に来てもらおう、うまいと言ってもらおう」、と媚びる心が凡百の店にしてしまうのだ。
むしろ、「まずくても良い」、さらに一歩進んで「(客に)帰ってもらおう」と思えてはじめて新しい境地が開けるのじゃ。
では、そんな星飛雄馬の大リーグボールなみの境地に達しておる店へ行ってみることにしよう。これこそ本来話題にすべき至高の店なのだ。
「では行くぞ、中川っ!」
「はっ!」
海原 天保山
※左側フレームのメニューより各店の案内がごらんになれます。
なお、海原天保山先生のご配慮により、店名の一部を伏せ字にさせていただいております。わかりづらいかと思いますが、ご了承ください。
(誰もわざわざ行かないって)
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